占いを受けてみたいと思っても、「どの占術を選べばいいのか」「どの占い師に相談すればいいのか」で迷うことがあります。
占術によって見やすいテーマは違い、同じ占術を扱っていても、占い師によって得意分野や鑑定の進め方、結果の伝え方には違いがあります。
ここでは、自分に合う占術や占い師を選ぶときに見ておきたいことをお話しします。
自分に合う占術を考える
まずは、何について知りたいのかを考えると、占術を選びやすくなります。
自分の特性や生まれ持った傾向、長期的な運勢などを見たい場合は、西洋占星術や四柱推命などの命術が使われます。
今の状況や、これから比較的近い時期に物事がどう動いていくかを見たい場合は、タロットなどの卜術が使われることがあります。
相性を見る場合には、西洋占星術や四柱推命など、お互いの生年月日をもとに見る占術があります。
引っ越しや旅行などの方位を見たい場合は、九星気学などが使われます。
占術には、それぞれ見方や得意なテーマがあります。
命術・相術・卜術の違いについては、こちらの記事でも紹介しています。

西洋占星術や四柱推命を受ける前に確認しておきたいこと
西洋占星術や四柱推命の鑑定を受ける場合は、生年月日だけでなく、出生時刻と出生地もあらかじめ確認しておくことをおすすめします。
出生時刻がわかることで、西洋占星術ではアセンダントやハウスなどを含めて見ることができ、四柱推命でも出生時刻を含めた命式を見ることができます。
また、出生地も鑑定に使います。
出生地は、あなたが生まれた病院の都道府県となります。
出生時刻は、母子手帳に記載されていることがあります。
母子手帳が手元にない場合は、ご家族に「何時頃に生まれたか」を聞いてみてください。
正確な時刻がわからなくても鑑定を受けられる場合はありますが、わかる情報が多いほど、より詳しく見てもらいやすくなります。
占い師を選ぶときに見るところ
どの占術を受けるか決まったら、次は占い師を選びます。
占い師を選ぶときは、使っている占術だけではなく、その人がどのような鑑定をしているのかも見てみるとよいでしょう。
鑑定ページの内容を見る
まず確認したいのが、鑑定を申し込むページです。
どのような相談を受けているのか、鑑定形式、時間、料金、申し込み方法、鑑定までの流れなどが書かれていると、実際に利用するときのイメージがしやすくなります。
追加で質問できるのか、時間を延長できるのか、予約の変更やキャンセルをどう扱っているのかなども、必要に応じて確認しておくとよいでしょう。
大切なのは、申し込んだあとにどのような形で鑑定を受けるのかが、自分で理解できることです。
プロフィールを見る
占い師のプロフィールには、扱っている占術や活動内容、鑑定についての考え方などが書かれていることがあります。
資格や活動歴だけでなく、その占い師がどのような考えで相談者と向き合っているのかを見る材料にもなります。
プロフィールを読んでみて、自分が相談したい内容と合いそうかを考えてみるのも一つの方法です。
ブログやSNSなどの発信を見る
個人で活動している占い師の場合は、SNS、note、アメブロ、YouTubeなどで普段の発信を見ることができる場合があります。
文章を読んだり、動画で話している様子を見たりすると、占いについての考え方や説明の仕方、その人の雰囲気などが少しずつ見えてきます。
「説明が自分にはわかりやすい」「この人なら話しやすそう」と感じることもあれば、「少し自分とは合わないかもしれない」と感じることもあるでしょう。
占いでは、同じ占術を使っていても、結果の伝え方や相談者との関わり方は占い師によって違います。
発信内容を見ることは、自分との相性を考えるための一つの材料になります。
口コミや感想も参考にする
鑑定を受けた人の口コミや感想が掲載されている場合は、それも参考になります。
ただし、ある人にとって話しやすかった占い師が、自分にも同じように合うとは限りません。
口コミだけで決めるのではなく、プロフィールや鑑定内容、発信などと合わせて見るとよいでしょう。
得意分野や相談テーマを見る
占い師によって、よく扱っている相談や得意なテーマにも違いがあります。
恋愛や結婚、人間関係、仕事や転職、相性、運勢、時期、方位など、どのような相談を多く扱っているかは、プロフィールや鑑定ページに書かれていることがあります。
同じタロットや西洋占星術を使う占い師でも、普段どのような相談を多く受けているかによって、鑑定の得意分野は変わってきます。
占術だけを見るのではなく、自分が相談したいテーマをその占い師が扱っているかも確認してみましょう。
占い館や占い会社から選ぶ場合
占い館や電話占い会社などに所属している占い師の場合は、個人で多く発信している占い師に比べて、事前に知ることのできる情報が少ないこともあります。
その場合は、掲載されているプロフィール、使用する占術、得意な相談テーマ、紹介文、口コミなどが主な判断材料になります。
占い館や占い会社によって掲載されている情報量は違うため、その中から自分が知りたいことを確認してみるとよいでしょう。
自分が相談しやすいと思える人を探す
占い師を選ぶときに、占術や得意分野を見ることは大切です。
一方で、実際に相談する相手だからこそ、「この人なら話してみたい」「この人の説明なら聞いてみたい」と感じられることも大切だと思います。
鑑定ページやプロフィール、普段の発信などを見ながら、自分が相談しやすそうだと感じる占い師を探してみてくださいね。
